生年:1045 没年:- 堕ちた年代:-
年代:1062 年齢:17 性別:♂ 身長:172cm 体重:45kg
種族:マテラ/ヴァルター 瞳:黒 髪:黒 肌:白
生命力:34 尊厳値:9 行動値:11
ペネレイアの神学名門に生まれ、3歳にして真実の書全てを暗記、10の声を聞く前に神学博士となった天才。 しかしそれは、神の慈愛を聞くマーテルの才覚ではなく「相手が本当についてほしい嘘」を一瞬で見抜くファンタスマの才覚によるものであった。 さまざまな教理問答に勝利し、家名に輝きをもたらすも、篤信のマーテルであった父に「茨は場所を選ばず咲くが、実は結ばぬ。お前の言葉は茨の言葉だ」と諭され、一端は神学の道を閉ざす。
年頃の少女達に混じるためエステルランド・イスマリア女学院に転入してみたものの、貴族の子女としての教養を身に付けるにはいまさか賢すぎ、教師の教える神学は五つのときに通り過ぎた場所。 自然、冷静な物言いと俗世の権益に価値を見出さず、学求の思索にふけることが多い彼女には友も師もいなかった。茨はこの乙女の園でも芽吹かぬと思われた。
が、彼女に「姉」が出来た。イスマリア女学院独特の後輩指導制度である姉妹の絆は、学園においては家族も同然。のっぽで笑わない、氷の知恵者を妹にしたのは、学園でもっとも朗らかな人格者”エーデルワイス”の花の名前を持つ少女だった。 半ば強制的に妹にされたものの、姉の柔らかな人徳と包容力に始めて人のぬくもりを知った。茨が花開くと思われたとき、姉は殺された。
イスマリア女学院を襲った連続殺人事件と、それに続く魔神メタノイアとの闘争。姉のいないイスマリアに価値を見出せなくなった彼女は、学院を後にする。 しかしその心にイスマリア女学院の思い出が、茨から芽吹いた一輪の薔薇が消え去ったわけではない。美しい思い出と暖かな感情。それを宿してくれたイスマリアを、彼女は心から愛している。
現在、在野の神学者として各地を転々としている。 権勢を振るう世俗派の腐敗も、それを正そうとする厳粛派の熱狂も、一瞬だけ感じ取れたアーの暖かき掌、マーテルの優しき抱擁とは遠い。 その学識を陣営に組み入れようと両派からは引く手数多であるが、全てを言論の茨で打ち砕き、孤高を守っている。 人と神と闇、その全てを内包する世界の思索にふけりながら、彼女はただ、前を向いている。
1063年、フェルゲン包囲の際にアンセル王子をフェルゲンに導き、一瞬の静寂を戦場にもたらす。 その間隙を縫い、フェルゲンからペネレイアへとイスマリア女学院を遷す。 これによりブレダ王国軍、ひいては1065年のロンブレドの火炎と爪牙から、イスマリアの乙女は守られることとなる。
後に言う「薔薇の園の植樹」事件である。
コンボ
●ミドル 聖歌+病魔克服+不破の祝福+芸術:弁論術+星の瞳 代償:RH3 ダイス:4 判定値:4 効果:範囲の人物のHP上限を+2D10する
●メジャー 聖歌+聖なる一撃+聖戦or治癒の光+芸術:弁論術+星の瞳 代償:RH5orRH6 ダイス:4 判定値:4/5 効果:範囲にダイスボーナス+1、ダメージ+13or+10、HP16+D10回復
経験点消費:30 参加アクト
06/05/04 GM:田中 「王都への道」 |
因果律 過去:女神の園 現在:天空からの帰還者 未来:真実
因縁
| 運命 |
関係 |
名前 |
| ◎ |
慕情 |
イスマリア女学院 |
| ★ |
告発 |
アンゲリア七世 |
| ◎ |
師弟 |
ヒルデガルド王女 |
| ◎ |
借し |
ノルド・ライオット |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|